ポケモン入り学校小説第2話
俺はいつも通り外を見てた
そこへ誰かが声をかけてきた
「よぉま~た外みてんのかよ」
「まぁ~ね」
俺は適当に挨拶をした
コイツの名は櫂
成績順位がいつもトップ3に入っている実力者だ。ちなみに幼馴染みでもある
キ~ンコ~ンカ~ンゴ~ン♪
「ほら自分のクラスに帰れ!!!!」
「へいへい」
櫂はそう言って帰った
しばらくして肩を揺すられて起きた
「起きて~おーい」
「ん?あぁ寝てた?」
起こしてきたのは隣の席の風香だった
「ほら次ポケモンだよ」
「えっマジでそんなに寝てた?」
「うんぐっすりと寝顔かわいかったよ」
「黙れ」
作者「ここで説明ポケモンとは授業の名前で一番成績に関わる教科なのだ」
ちなみに巧のパーティは
ブイパとガチパがあるが基本はかわいいと言う理由でブイパをしようしていてメンバーは
リーフィアことリーフLv.98
シャワーズことミストLv.97
サンダースことボルトLv.79
エーフィことライトLv.95
ブラッキーことシャドウLv.87
ブースターことフレアLv.48
レベルバランス悪いwwww
基本はブースターだけでやってる
今日はバトルトーナメントがある日なんだが相手がまさかの風香www
「めんどい」
「本気で来ないと怒るよ」
「了解」(以下略
結果
リーフLv.100
ミストLv.99
ボルトLv.84
ライトLv.97
シャドウLv.89
フレアLv.57になった
ちなみに今回は全員使った そして楽勝の優勝続